江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
その中で、江津高校を中等教育学校に再編する案が出され、学力向上も見込め、県内外から学生を招聘することができるのではないかとの意見が出たところでございます。中等教育学校とは、いわゆる中高一貫教育でございます。日本における中等教育学校は小学校に続く学校とされ、修業年限は6年とされております。
その中で、江津高校を中等教育学校に再編する案が出され、学力向上も見込め、県内外から学生を招聘することができるのではないかとの意見が出たところでございます。中等教育学校とは、いわゆる中高一貫教育でございます。日本における中等教育学校は小学校に続く学校とされ、修業年限は6年とされております。
また、中高一貫教育には、中等教育学校、併設型の中学校・高等学校、連携型の中学校・高等学校の3形態がありますが、どのような形態を目指すのか、そういった点についていま一度誰もが理解できる言葉でお聞かせください。 以上、壇上からお聞きし、鳥獣対策、中山間地域における交通体系については、質問者席にて質問いたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。
◆21番(佐々木惠二君) 中高一貫につきましても、同僚議員からも若干質問があるというふうに情報をいただいておりますけども、時間も限られておりますので、また同僚議員からの説明にもお答えをいただくんだろうと思いますけども、私も調査をさせていただきますけども、それぞれ、近隣の県であったりするところによったり、ほかの事例を見ると、中等教育学校の一つの高校を6年間を一体的に考えるだとか、併設型の中学校、高校であるだとか
次に、放課後児童支援員の資格要件の改正において、学校教育法の規定により、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校または中等教育学校の教諭となる資格を有する者が、教育職員免許法第4条に規定する免許状を有する者に改められるが、その根拠についてはどうかとの質疑に対し、執行部より、児童福祉法の規定により厚生労働省の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令に基づいて定めるものである
なお、条文の移動を含めました学校教育法の一部改正につきましては、条例案の説明のところで申し上げましたけれども、従来は小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、特別支援学校、幼稚園というふうに規定されておりましたものが、今回の学校教育法の改正に伴いまして、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校と、学校順が変わりまして、それぞれの学校種につきまして